オケどく ひろば【活用例】

オケどくは、様々な方法で活用頂いています。また日本語を学習されている方にもご利用いただいています。

​オケどくの使い方

①じっくり聴いてみる。
②一緒に音読練習してみる。
③アタマに浮かんだことをカタチにしてみる。

【オケどく】を聴いて《インプット》、音読学習やカタチにしていく《アウトプット》という行為を通じて、思考のプロセスを体感し、深く理解することができる。

発想豊かなアウトプットへ

​オケどく動画より、インプット→アウトプット例

【オケどく】=「国語」×「音楽」
​朗読の豊かな表現と、シーンを描く音楽から、
聴いて想像し、想像しながら聴く。
音読することで、登場人物の気持ちや世界を捉える。

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◆「国語」×「音楽」×「図画工作」
絵を描いたり、様々なマテリアルを用い、図画工作のあらゆる技法を使って、自分の中に見えたシーンを再現してみる。

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6年生「やまなし」の授業で、オケどくを聴く前に全員に絵を描いてもらいました。するとカワセミの『コンパスのように黒くとがっている』というシーンを描いているような絵なのに、あれ?文章を理解しているのかな?と思うことがありました。動画のお子さんのように淀みなく描けているのは、本当に話の内容を理解していることがよく分かりますね。

オケどくを授業で活用した都内小学校教員

◆「国語」×「音楽」×「理科」
シーンを描きだすために、
・素材をまぜて化学反応を起こさせてみる。
・自然の素材を組み合わせてみる。

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「国語」×「音楽」×「図画工作」
「やまなし」で登場する生き物たちの《水中の位置関係》をパペットショーとして立体的(3D)に表現。数日間に渡り、探り・試しながらのプレゼンテーション。

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「国語」×「音楽」×「パフォーミングアーツ」
「ごんぎつね」ごんがいらずらをしてうなぎを川に投げ込むシーンを音楽のイメージと朗読の声の調子に合わせて身体表現。

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幾通りにも無限に、子ども達の学びの可能性は広がる。

若きアーティストたち

各作品の表紙絵をプロとして活動する、若きアーティスト達に描いて頂きました。
オケどくを聴いて、音楽や朗読の中で印象に残ったシーンを瑞々しい感性で描いてくれました。

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​MAO 14歳
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「やまなし」13歳
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「セロ弾きのゴーシュ」
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Oliver 14歳
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「ごんぎつね」13歳
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「注文の多い料理店」

​多様な解釈を共有する

ごんは死んでないと思うよ。
銃で撃たれたけど脚に当たって、兵十が助けて、そして友達になったと思う。

​ひとそれぞれ、頭の中に見えた情景や登場人物の気持ちは違うかもしれません。
​自分が感じたこと、考えたことで活発なディスカッションをするのもいいですね。